「未来」を見据え
「今」を全力で。
必要とされる企業作りに邁進します。

代表取締役 KENTARO MATSUNAGA 松永健太郎

日本体育大学 卒業
消防士を経て外資系企業で営業職を経験しアイネクスト株式会社を設立

アイネクスト株式会社を設立した経緯は

「挑戦を続け、エンターテインメントを通じて感動を届ける企業作りを」

私は小さい時からスポーツをしてきて、小中高は野球を、大学では日本体育大学でラクロス部に所属し大学卒業後は消防士として勤務していました。スポーツでは海外遠征など素晴らしい経験もさせていただきましたが、私の中では学生時代に学校で行う文化祭や舞台を作る事、みんなで力を合わせて1から物事を作る事が本当に楽しく達成感がありました。社会人になって消防士となり人命救助に携わる仕事に就かせて頂き、本当にたくさんの事を学ばせて頂きました。今こうして社会の中でお仕事をさせて頂けてるのは消防士時代に学んだ事が本当に活きてると実感しております。

その中で私の中で過去に経験したエンターテインメントやひとつのものを作り上げる楽しさを仕事にしたい思いが強く、上京し俳優のお仕事をさせて頂きました。その中で俳優として生計を立てていくことの難しさを経験し、同時期に外資系企業にてビジネスを学びその2つを兼ね合わす企業を作る事ができれば様々な角度からチャンスが生まれるのではないかと考え帰阪しアイネクストを設立する運びとなりました。

今後の経営方針は

現状ではどれかひとつのジャンルに絞らずに芸能事業、舞台公演ならびに制作、映像制作、法人営業、代理店営業の現在遂行している事業全体の拡大に取り組んでいます。その為にも組織力の向上やスピード感を大切にしており社内制度や人事評価制度のブラッシュアップに日々取り組んでいます。

どんな方と一緒に仕事をしていきたいか

まずは素直さがあり努力できる方です。仕事は常に実践と学びなので人からのアドバイスをしっかりと聞ける人、自分で考えて動いてみようと思える人とは仕事はしていきたいですね。失敗は財産になるのでそこから得た経験を次に活かしていける方はやっぱり成長が早いです。俳優として売れたい。ビジネスマンとして成功したい。お金を稼ぎたい。将来起業したい等、夢を持ってる人とは仕事をしててやっぱり楽しいですね。

アイネクストの目標は

アイネクストの中心は「エンターテインメント」であり設立当初から現在、未来に至るまでそれは変わりません。その中でやはり全国で活躍できるタレントを輩出したい想いが強くそれが日々の仕事をするエネルギーの原動力にもなっています。またアイネクストは映像制作も行っていますがコロナ禍の際に独学でスタートし、今ではテレビ番組やHulu等で放送される作品まで制作機会をいただける形になりました。その他にもソフトバンク様と長年に渡りスマホイベントの開催や、自社で飲食催事など多岐に渡り展開しています。ひとえに芸能だけではなく、様々な分野で実績を作り展開し企業規模の向上に努めています。近い未来で関西で芸能活動を志す方から、「アイネクストに所属したい」と思われるような会社作りに邁進する事が直近の目標であります。その為にも組織力は非常に大切だと考えており従業員一人一人に目を向け統率をとり、従業員や世の中から必要とされる企業となる為にこれからもリーダシップを取り日々精進して参ります。

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